こんにちは。
愛知県私学協会が令和8年度入試日程を発表しました。これは速報であり、正式には10月に発表される生徒募集要項になりますが、以下に発表元URLを載せておきますので参考にしてください。
こんにちは。
愛知県私学協会が令和8年度入試日程を発表しました。これは速報であり、正式には10月に発表される生徒募集要項になりますが、以下に発表元URLを載せておきますので参考にしてください。
こんにちは。
愛知県教育委員会が公立高校の体験入学に関する資料を公表しました。以下が発表元URLです。参考にしてください。
https://www.pref.aichi.jp/uploaded/attachment/567430.pdf
今はまだ意識が薄いかもしれませんが(特に修学旅行という一大イヴェントが待っていますから)、体験入学は志望校を決めるきっかけにもなりえます。積極的に参加しましょう。
こんにちは。
愛知県私学協会が「私立高等学校公開見学・体験入学一覧表」と「愛知の私立学校展」に関する資料をホームページ(https://www.aichi-shigaku.gr.jp/)に掲載しています。
興味ある方はぜひチェックしてください。
こんにちは。
世の中はG.W.休暇の最終日ですが、未来塾は一足早く今日から授業を再開します。
今年のG.W.はカレンダー的には生徒のみなさんにとってそれほど喜ばしいものではありませんが、どのように過ごしたでしょうか。私は遠出することなく、家で本を読んだり、映画を見たりして過ごしました(基本的にはいつもの休日の過ごし方と変わりません)。
さて、この時期必ず話題として出てくるのが「五月病」ですが、未来塾ではこの点について十分に注意して授業を進めていく所存です。少人数制をとっており、生徒一人ひとりに目が届きますので、何か変化があればすぐに対応できます。勉強の方も一週間程度空いたからといって慌てる必要はありません。その程度でダメになるような教え方はしていないので大丈夫です。ただ、生活リズムが崩れてしまった生徒さんは規則正しい生活に戻して、睡眠、食事をしっかりと取りましょう。
バリバリ頑張ろうとせず、通常モードになるようゆっくりと動き出すこと、これが重要です。
こんにちは。
未来塾は明日(4月29日)からG.W.休暇に入ります。期間は5月5日までです。
新年度が始まって1か月弱ですが、生徒のみなさん、特に中学1年生は環境が変わり少し気を張っていたところもあると思います。この期間に少しでもリフレッシュしてもらえたらいいですね。勉強の方はこれまでしっかりと学習してきたので多少の期間が空いても問題ありません。
こんにちは。
最近このブログで映画について書いていますが、映画史の中で忘れてはならない人物の一人がやはり「チャールズ・チャップリン(Charles Spencer Chaplin)」でしょう(彼は1889年のこの日に生まれました)。とはいうものの、恥ずかしながら彼の映画は数本しか見たことがありません。したがって、彼について何か語る資格はないのですが(そもそも映画について書く資格がないと言われるかもしれませんが)、『独裁者(The Great Dictator)』はやはり強烈に印象に残っている映画です。第二次世界大戦を引き起こしたドイツのヒトラーを笑いで猛烈に揶揄する映画で、ラストの演説は特に有名になりました。彼の身が心配になる程です(戦後、「赤狩り」によって彼がアメリカ映画界から追放されることになるのは皮肉なこととしか言いようがありません)。
ちなみに、彼の『街の灯(City Lights)』が中学1年生の英語の教科書に物語として掲載されています。
こんにちは。
愛知県教育委員会が「令和8年度愛知県公立高等学校入学者選抜実施日程について」という資料を公表しました。
新年度が始まったばかりで中学3年生はまだまだ受験生という意識が薄いとは思います。ただ、こういう情報はしっかりと確認しておくことは必要です。まあ、学校で渡されるとは思いますが、以下に発表元URLを貼り付けておきます。
こんにちは。
今日は、名古屋市以外の県内公立中学校で入学式が行われました。これで県内すべての公立学校の入学式が行われたことになります(通信制は除く)。未来塾に通う生徒さんも今日入学式でした。
新入生のみなさん、ご入学おめでとうございます!
また、在校生の始業式も行われました。
みなさんの成長する姿が楽しみです。
学校生活において重要なのは、子どもが持っている可能性を広げることです。もちろんその過程において、大きな壁にぶち当たったり、諦めようという気持ちが出てくることもあるでしょう。すべてがうまくいくことはめったにありません。しかし、そこで周りの大人がしてはいけないことは、子どもの可能性の芽を摘んだり、可能性を奪ってしまうことです。あくまでも子どもの可能性を信じ、それを後押ししてやるのが大人の役割だと思っています。
未来塾での指導はまさにこの信念に基づいて行われています。
こんにちは。
このブログで映画のことを時々書くようになりました。今日はいろいろなジャンルの映画を観るようになったきっかけの映画を紹介したいと思います。
小・中学生の頃は映画といえば、ジャッキー・チェンでした。近所の映画館では○○拳シリーズ3本立てをやっていたりして、よく観に行ったものです。テレビでもよく放映されていたので夢中になって見ていました。ただ、それは映画が好きというよりも、ジャッキー・チェンがただ単に好きだったということだと思います。ジャッキーの映画以外ももちろん見てはいたのですが、アクション・冒険ものが中心でした(インディー・ジョーンズシリーズなど)。
ところで、20世紀末頃まで大手の映画館では新作映画が2本立てで上映されていました。1本の値段で2本観られるのでお得です。ただ、なぜこの映画とあの映画を組み合わせるのかということが多かったような気がします。したがって、2本とも観るということはめったにありませんでした。また、座席指定、席の入れ替えもなかったので許す限り何度でも観ることができたのです。立ち見も通路での座り込みも当たり前のことでした。
閑話休題。
ある1本の映画との出会いが私の映画観を変えました。それが『ニュー・シネマ・パラダイス』(1988年)という映画です。公開時に一人で観に行きました(それほど映画好きでなかった私がなぜ観に行ったのかは今となっては覚えていません)。2時間ぐらいの映画ですが、物語に引き込まれ、飽きることなく見入ってしまいました。派手なアクション、爆破シーンがなくても問題ありません。こんな映画もあるのだと感心しました。
これを機に、いろいろなジャンルの映画を見るようになり、映画のすばらしさをさらに知るようになります。内容ももちろんのことですが、その意味でも忘れられない映画です。
こんにちは。
今年も2か月が早くも過ぎ去ろうとしています。春の訪れが待ち遠しいですね。
さて、未来塾では3月から新学年の授業が始まります。それにともない未来塾では切磋琢磨して成長を目指す新しい仲間を募集中です。
未来塾は少人数制をとっているため、講師が生徒一人ひとりにしっかりと目が届き、そのレベルに合わせた指導をとることができます。また、気になるところや分からないところがあれば気軽に質問することができる環境にもなっています。
新規に塾を考えている方、転塾しようか悩んでいる方、無料体験授業を行っていますので、お気軽にご連絡ください。