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定期テスト

こんにちは。

夏休みもまもなく終わりとなりますが、2学期の始まりとなるその週末に定期テストを行う学校が桃花台地区にはあります。これまでこういったケースはなかったのでいささか慌ただしい感はありますが、塾生にとっては夏期講習でしっかりと学習済みなのでその成果を発揮するにはちょうどいいかもしれません。

心配なのはやはり生活リズムの乱れですね。長期間の休みになるとどうしても緩んでしまいます。新学期が始まってからではなく早めに規則正しい生活を送るようにしましょう。

『男はつらいよ』

こんにちは。

一向に暑さが和らぐことなく夏休みも終わってしまいます。9月も高温が続くという予想で、秋はまだまだ先のようです。

1969年のこの日に映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開されたことにちなんで記念日が設けられています。この映画はシリーズ累計48作にまで及び、長編シリーズ世界最長としてギネスにも登録されています。

私はこのブログで映画のことを書いたりしていますが、恥ずかしながら『男はつらいよ』を1作として見たことがありません。浅丘ルリ子がマドンナとして出ていた作品を見た覚えはあるのですが、最初から最後まで通してみたかどうかは定かではありません。以前はよくテレビで放映していたので、父親が見ていたのを断片的に見たのが記憶として残っている可能性もあります。

実は、寅さんだけでなく、日本映画の巨匠といわれる小津安二郎や黒澤明の作品もほとんど見たことがないんですよね。映画好きと公言しないのはこのことが理由の一つとしてあります。

周冬雨

こんにちは。

久々に映画の話をしましょう。

映画を見ていると、話の内容もさることながら俳優の演技に圧倒されることがあります。特に、それまで知らずにいた人だと衝撃を受けること必定です。今日は、そうした俳優の一人を紹介したいと思います。

その俳優がタイトルにある中国人俳優の周冬雨(チョウ・ドンユィ)です。私が彼女の存在を知ったのは『ソウルメイト』(2016年の映画で日本では2021年に劇場公開)という映画です。私は配信で見たのですが、その凄さに唖然として彼女が出ている別の映画『少年の君』(2019年の映画でこれも2021年に日本公開)も続けて見てしまいました。

その凄さを語るには私の筆では力不足なので実際に見て確かめてもらいたいです。両作品の内容は全く異なるものですが(『少年の君』はいじめが主題になっており重い内容なので注意が必要です)、見る価値のある作品となっています(両作品は同じ監督によって撮られているので、この監督がスゴイとも言えます)。

ローマ字表記

こんにちは。

文化審議会が、ローマ字表記に関して従来の「訓令式」から「ヘボン式」を基本とするよう、文部科学大臣に答申しました。これによりローマ字表記のルールが約70年ぶりに改定されることになります。

ようやくといったところですね。もう少し早く改定できなかったのかなとは思います。小学校3年生の国語で訓令式を教わり、キーボード入力の際にもそれを活用しますから、小学生はそれでローマ字を覚えていました。ところが、英語では「ヘボン式」を習うわけです。そうなると、訓令式が染みついてしまって、なかなかヘボン式に変えることができない生徒も中には出てきます。

塾では中学1年生の英語でまず「ヘボン式」を教えなければいけなかったので、この手間が省けるようになることはとりあえず歓迎すべきことです。

成長と老化

こんにちは。

お盆休みはどこにも行かず、基本は家で過ごしていました。唯一の外出は実家への帰省です。といっても、実家は名古屋なので久しぶりというわけでもありません。

実家では、このブログで何度か登場している姪孫に会いました。この間まで寝ているだけの赤子だったのが、常に何かしゃべりながら走り回るヤンチャな幼児になっていたのには驚きです。もちろん、それだけの年月は経っているのですが、その成長の早さにはやはり感慨深いものがあります。その一方で、年々強く感じるようになってきているのが自分の老いです。こればかりはどうしようもないのですが、どうしてもその対照が際立って感じられてしまいました。

お盆明け

こんにちは。

お盆休みも終わり、夏休みも残るところ2週間となりました。

それにしてもこの残暑の厳しさは何なのでしょうか。8月いっぱいこの状況が続くみたいで、体力的にも精神的にも削られそうですが、生徒たちの頑張りや一所懸命さに接すればそんなことは吹き飛んでしまうに違いありません。

さあ、気合入れていきましょう。

何とも知れない未来に

こんにちは。

灼熱の暑さといい激しい雨といい、8月に入ってからの天候にはほとほと参ります。

タイトルは地球の気象のことに関してのものではなかったのですが、近年の状況を考えるとこの点にもあてはまりますね。

8月6日、9日を経て、また15日を迎えるにあたって積読したままであった本を最近読み始めました。その本に『何ともしれない未来に』というタイトルがつけられています。原爆を扱った短編小説の作品集で、大江健三郎が編集したものです。大江はその中の一つの小説、原民喜「心願の国」の一節からそのタイトルをとりました。

原は未来にほのかな希望を抱く形で書いていますが、その希望は70年以上たった今でもみることはできません。

「心願の国」は青空文庫で読むことができます。あわせて彼の「夏の花」もぜひ読んでみてください。

立秋

こんにちは。

また暦かよと言われそうですが、暦の上では秋の始まりとなります。したがって、これからは残暑ということなのですが、「残」というにはあまりにも長いものになりそうです。

昨日ようやく雨が降りましたが、はたして恵みの雨となったのでしょうか。

原爆の日

こんにちは。今年もタイマーズの「long time ago」を聞きました。

あの日から80年が経ちましたが、願いもむなしく状況は悪い方へ向かっています。

中学3年生の国語の教科書には石垣りんの詩「挨拶」が載っていますが、すべての学年(せめて小学4年生から)に原爆や戦争に関するいろいろな詩、俳句を載せていけばいいと思うのですが。

「戦争が廊下の奥に立ってゐた」渡辺白泉

それにしても、この俳句はなぜ教科書から消えたのでしょうか。

学力テスト質問調査

こんにちは。

メディアでいろいろ報道されている全国学力テストの結果ですが、あわせて行われた質問調査の分析も発表されました。その中で気になったのが、「読書は好きですか」という設問です。「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答した割合は小学6年生が69.8%、中学3年生が61.7%でした。これは調査が始まってから最低の数字ということです。統計上まとめられていますが、「当てはまる」と「どちらかといえば当てはまる」の差は結構大きいと私は思います。調査結果を見ると、「当てはまる」と回答した小学生は36.6%、中学生は30.4%です。こうなると印象がグンと変わります。

昨今の社会状況を考えるならば、この結果はある程度致し方ないところはあります。それでも私は声高に言い続けたいです。

読書は人生を豊かにする

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