講師日記

熟字訓2

こんにちは。

では、前回の熟字訓の答えです。

「草履」•••ぞうり、これがわからなかったのは結構意外でした。

「若人」•••わこうど、日常会話では使わないですね。

「固唾」•••かたず、「固唾をのむ」という慣用句があります。

「木綿」•••もめん、「木綿のハンカチーフ」という歌を知っていれば簡単です。

「意気地」•••いくじ、「意気地なし」となっているならわかるでしょう。

「五月雨」•••さみだれ、俳句の季語としてよく使われます。「五月雨を集めてはやし最上川」(芭蕉)

「時雨」•••しぐれ、これも季語として使われますし、時雨煮という料理もあります。

次回は、こういう時に使うものだよと私がヒントを挙げたにもかかわらずその名前が出てこなかった熟字訓です。

熟字訓

こんにちは。

先週実施された中学校の定期テストの対策授業を行った際に気になったことがありました。それは「熟字訓」に関することです。これは小学校でも習うものですが、中学3年生で再び学習します。

熟字訓とは、熟語において「漢字一字ごとに音や訓で読むのではなく、一つのまとまりとして特別な読み方をするもの」(光村図書)です。

例えば、日常的によく使うものとして、「明日」(あす)、「今年」(ことし)、「梅雨」(つゆ)といったものがあります。

もちろん、中学生なので読めないものがあっても当然でしょう。だからこそ学習する機会が設けられているのです。私が気になったのはそこではありません。驚いたことに、熟字訓の読みを聞いたうえでその言葉そのものを知らない、聞いたことがないというものがいくつかあったのです。

その話にいく前に多くの生徒が読めなかった熟字訓を紹介しましょう。

「草履」、「若人」、「固唾」、「木綿」、「意気地」、「五月雨」、「時雨」

変わったところで「五月蠅い」

みなさんは読めますか。

女子英学塾

こんにちは。

五千円札(2024年発行)の肖像といえば津田梅子です。どんな人物なのか知っていますか。

津田梅子は社会科の「歴史」にも登場する人物なので最低限のことは知っておきたいですね。

「歴史」の教科書には岩倉使節団に同行した留学生として載っています。その時、わずか7歳(出発時は6歳)でした。ちなみに、岩倉使節団のメンバーには伊藤博文、大久保利通、木戸孝允がいたということも覚えておきたいですね。

梅子は10年ほどをアメリカで過ごし、帰国後は英語の教師として活躍します(一時期、伊藤博文の家に住み込んで家族の家庭教師をしていました)。

その後、二度目の留学を経て1900年のこの日に女子英学塾を創立します(梅子の死後、津田塾大学に)。

明日からテスト

こんにちは。

未来塾生が通う中学校では明日から定期テストが始まります。特に3年生にとってはとても大事なテストです。

教室を移転して慌ただしい中でのテスト対策授業ですが生徒たちは集中して勉強に励んでいます。また、授業の無い日、授業の前後など積極的に自習する生徒も多くいて頼もしいばかりです。

荒れた天気が続いていて気が滅入りますが、生徒たちのヤル気を削ぐことはありません。

明日、明後日の健闘を祈ります。

メルカトル図法

こんにちは。

先日、世界地図として「メルカトル図法」ではなく「イコールアース図法」を採用するよう各国に促す決議案が国連総会で採択されました。

メルカトル図法は、経線と緯線が直角に交わっている地図で、教科書や地図帳でよく見る世界地図です。ただ、この地図は赤道から離れるほど実際の面積よりも大きく示されてしまいます。例えば、グリーンランドは実際の面積よりも17倍大きくなるため、南米大陸よりも大きく、アフリカ大陸と同じくらいの大きさに見えてしまうということが起こってしまうわけです。

イコールアース図法はこのゆがみを正し、各地域の大きさをより正確に反映することができます。

もちろん、正確な大きさを知りたいならば地球儀がありますが、世界全体を俯瞰で見る場合や塾でプリントを使って学習する場合は大きさが正確な方が分かりやすいことは確かです。これまでは面積のことを逐一指摘しなければならなかったのですが、イコールアース図法になればそれもなくなります。

ただ、メルカトル図法にも学習する上で利点があるということも強調しておきましょう。メルカトル図法は角度が正確なので、例えば、日本と同緯度の国はどんな国があるのかを調べるには役立ちます。

球面を平面で表せばどこかにゆがみが出てくるのは当たり前です。目的に応じていろいろな地図を使い分けることが重要になるということですね。

テスト週間

こんにちは。

夏休みが終わったと思ったら、中学校ではすぐ定期テストがあります。

学校では昨日からテスト週間に入りました。ただ、以前からくどいほど言っていますが、テスト週間に入ったから勉強しよう、ではダメです(もちろん、しないよりはいいですが)。短期間で覚えたものはすぐ忘れてしまい身に付きません。長期的な視野で学力をつけることが重要です。そのためにはコツコツと努力する日々の勉強の積み重ねが欠かせません。

未来塾では上記の観点に基づいて学習支援を行っています。目先のことも大事ですが、勉強は中学以降も続くものです。

未来塾は9月1日に新しい教室に移転しました。

*新住所

〒485-0812 小牧市城山3-3サンコート桃花台A棟1F(パソコン教室ぴいそふ内)

*電話

移転作業に伴い、電話は一時的にご利用いただけません。お問い合わせはしばらくの間 E-mail をご利用ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。

初授業

こんにちは。

昨日、新教室で初めての授業を行いました。

生徒たちは見知らぬ場所に興味津々で、心なしかソワソワしていましたが、前と変わることなく和気あいあいとした雰囲気で授業を受けてくれたと思います。

引っ越し作業がまだ終わっておらず、バタバタするところがあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

*新住所

〒485-0812 小牧市城山3-3サンコート桃花台A棟1F(パソコン教室ぴいそふ内)

*電話

移転作業に伴い、電話は一時的にご利用いただけません。お問い合わせはしばらくの間 E-mail をご利用ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。

人権宣言

こんにちは。

1789年のこの日、フランスで人権宣言が採択されました(フランス人権宣言の正式名称は「人および市民の権利宣言」です)。当時日本は江戸時代で、松平定信によって寛政の改革が行われていた頃です。

塾ではちょうど昨日、中3社会の授業で人権思想の歴史について学習しました。教科書では「人権が保障されるまでには、人々の長い間の努力がありました」(『東京書籍』)とさらりと書いてありますが、その「努力」が実際にはどのようなものだったのかを私たちはしっかりと認識しておかなければなりません。それこそ先人の血の滲むような(実際、多くの血が流されました)、想像を絶する努力の積み重ねで私たちは今の生活ができているのです。そしてその努力は私たちもしなければなりません。

日本国憲法第12条にはこうあります。

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」

夏休み後のことを考えよう

こんにちは。

夏休みも残り一週間となりました。宿題は終わったでしょうか。ただ、以前ならば宿題のことだけを考えればよかったのですが、4年ほど前から状況が変わりました。定期テストのことも考えなければならなくなったのです。以前でいうところの2学期中間テストが夏休み後すぐに行われるようになったからです(以前の中間テストは10月に行われていました)。したがって、夏休みの宿題が終わったからといってのんびりとはしていられません。計画をしっかりと立てて、これからの日々を過ごすようにしましょう。

お盆明け

こんにちは。

みなさんお盆休みはどう過ごしましたか。

私は家でごろごろして過ごすことが多く、主にDVDと配信で映画をみていました。

出かけたのは、名古屋の実家に帰ったときだけです。そこにはこのブログで幾度か登場している姪孫も来ていました。それほど久しぶりではないのに会うたびにその成長ぶりに驚きます。特に、コミュニケーションが成立するようになったことには感動すら覚えますね。

その姪孫がなぜか私をえらく気に入っているんです。以前会ったときに一緒に遊んだのですが、それがとても楽しかったらしくお気に入りの遊び相手として認識されるようになりました。その時も会えるのを朝から心待ちにしていたそうです。私のことも下の名前で○○くんと呼びます(これは彼の母親(私の姪)が私をそう呼ぶからですが)。

この年になって小さい子とがっつり遊ぶとは夢にも思いませんでした。ただ、遊んだ後はくたくたになります。子供は本当に元気ですね。

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