講師日記

明日からテスト

こんにちは。

未来塾生が通う中学校では明日から定期テストが始まります。特に3年生にとってはとても大事なテストです。

教室を移転して慌ただしい中でのテスト対策授業ですが生徒たちは集中して勉強に励んでいます。また、授業の無い日、授業の前後など積極的に自習する生徒も多くいて頼もしいばかりです。

荒れた天気が続いていて気が滅入りますが、生徒たちのヤル気を削ぐことはありません。

明日、明後日の健闘を祈ります。

メルカトル図法

こんにちは。

先日、世界地図として「メルカトル図法」ではなく「イコールアース図法」を採用するよう各国に促す決議案が国連総会で採択されました。

メルカトル図法は、経線と緯線が直角に交わっている地図で、教科書や地図帳でよく見る世界地図です。ただ、この地図は赤道から離れるほど実際の面積よりも大きく示されてしまいます。例えば、グリーンランドは実際の面積よりも17倍大きくなるため、南米大陸よりも大きく、アフリカ大陸と同じくらいの大きさに見えてしまうということが起こってしまうわけです。

イコールアース図法はこのゆがみを正し、各地域の大きさをより正確に反映することができます。

もちろん、正確な大きさを知りたいならば地球儀がありますが、世界全体を俯瞰で見る場合や塾でプリントを使って学習する場合は大きさが正確な方が分かりやすいことは確かです。これまでは面積のことを逐一指摘しなければならなかったのですが、イコールアース図法になればそれもなくなります。

ただ、メルカトル図法にも学習する上で利点があるということも強調しておきましょう。メルカトル図法は角度が正確なので、例えば、日本と同緯度の国はどんな国があるのかを調べるには役立ちます。

球面を平面で表せばどこかにゆがみが出てくるのは当たり前です。目的に応じていろいろな地図を使い分けることが重要になるということですね。

テスト週間

こんにちは。

夏休みが終わったと思ったら、中学校ではすぐ定期テストがあります。

学校では昨日からテスト週間に入りました。ただ、以前からくどいほど言っていますが、テスト週間に入ったから勉強しよう、ではダメです(もちろん、しないよりはいいですが)。短期間で覚えたものはすぐ忘れてしまい身に付きません。長期的な視野で学力をつけることが重要です。そのためにはコツコツと努力する日々の勉強の積み重ねが欠かせません。

未来塾では上記の観点に基づいて学習支援を行っています。目先のことも大事ですが、勉強は中学以降も続くものです。

未来塾は9月1日に新しい教室に移転しました。

*新住所

〒485-0812 小牧市城山3-3サンコート桃花台A棟1F(パソコン教室ぴいそふ内)

*電話

移転作業に伴い、電話は一時的にご利用いただけません。お問い合わせはしばらくの間 E-mail をご利用ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。

初授業

こんにちは。

昨日、新教室で初めての授業を行いました。

生徒たちは見知らぬ場所に興味津々で、心なしかソワソワしていましたが、前と変わることなく和気あいあいとした雰囲気で授業を受けてくれたと思います。

引っ越し作業がまだ終わっておらず、バタバタするところがあるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

*新住所

〒485-0812 小牧市城山3-3サンコート桃花台A棟1F(パソコン教室ぴいそふ内)

*電話

移転作業に伴い、電話は一時的にご利用いただけません。お問い合わせはしばらくの間 E-mail をご利用ください。ご不便をおかけして申し訳ございません。

人権宣言

こんにちは。

1789年のこの日、フランスで人権宣言が採択されました(フランス人権宣言の正式名称は「人および市民の権利宣言」です)。当時日本は江戸時代で、松平定信によって寛政の改革が行われていた頃です。

塾ではちょうど昨日、中3社会の授業で人権思想の歴史について学習しました。教科書では「人権が保障されるまでには、人々の長い間の努力がありました」(『東京書籍』)とさらりと書いてありますが、その「努力」が実際にはどのようなものだったのかを私たちはしっかりと認識しておかなければなりません。それこそ先人の血の滲むような(実際、多くの血が流されました)、想像を絶する努力の積み重ねで私たちは今の生活ができているのです。そしてその努力は私たちもしなければなりません。

日本国憲法第12条にはこうあります。

「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。」

夏休み後のことを考えよう

こんにちは。

夏休みも残り一週間となりました。宿題は終わったでしょうか。ただ、以前ならば宿題のことだけを考えればよかったのですが、4年ほど前から状況が変わりました。定期テストのことも考えなければならなくなったのです。以前でいうところの2学期中間テストが夏休み後すぐに行われるようになったからです(以前の中間テストは10月に行われていました)。したがって、夏休みの宿題が終わったからといってのんびりとはしていられません。計画をしっかりと立てて、これからの日々を過ごすようにしましょう。

お盆明け

こんにちは。

みなさんお盆休みはどう過ごしましたか。

私は家でごろごろして過ごすことが多く、主にDVDと配信で映画をみていました。

出かけたのは、名古屋の実家に帰ったときだけです。そこにはこのブログで幾度か登場している姪孫も来ていました。それほど久しぶりではないのに会うたびにその成長ぶりに驚きます。特に、コミュニケーションが成立するようになったことには感動すら覚えますね。

その姪孫がなぜか私をえらく気に入っているんです。以前会ったときに一緒に遊んだのですが、それがとても楽しかったらしくお気に入りの遊び相手として認識されるようになりました。その時も会えるのを朝から心待ちにしていたそうです。私のことも下の名前で○○くんと呼びます(これは彼の母親(私の姪)が私をそう呼ぶからですが)。

この年になって小さい子とがっつり遊ぶとは夢にも思いませんでした。ただ、遊んだ後はくたくたになります。子供は本当に元気ですね。

時差3

こんにちは。

前回の問題の解説をしていきましょう。

東経の国と西経の国の時差を求める場合、以前の解説で指摘したように、まずは2国の経度を足すことから始めます。

135+75=210

これを15で割れば時差がでます。

210÷15=14

14時間です。あとは問題に応じて14時間早めるか戻すかすれば答えが求められます。問題ではニューヨークの日付が設定されているので、どうすればいいかもう分かりますよね。西経よりも東経の方が時間が進んでいますから14時間進めれば日本の日付がでます。ただ、時差が長くなると進める作業(戻す時もそうですが)で間違えてしまうことがありますので気をつけましょう。せっかく時差が求められたのにここで失敗してしまう生徒さんを多く見てきました。

丁寧に1時間ずつ進めていけばもちろん答えにたどり着きます。このやり方でも何の問題もありません。私の方法は、この問題ならばまずは14時間を12時間と2時間に分けます。なぜそうするのか、12時間は半日だからです。問題は必ず午前何時、午後何時と設定されます。そこから半日進めば、時間の数字自体は変わらず午後ならば午前に午前ならば午後に日付が変わるだけです。問題ではニューヨークが8月5日午後6時ですから、12時間進めば8月6日午前6時になります。あとは残りの2時間プラスして午前8時にすれば終わりです。

答えは、8月6日午前8時となります。

以上、時差の説明でした。

屍の街

こんにちは。

あの日から80年以上経ちました。

忘れないためにも

大田洋子『屍の街』

必読です。

時差2

こんにちは。

前回の続きです。時差の問題を解いていきましょう。

東経同士ということで、まずは135−30の計算で2国がどれだけ離れているかを求めます。105°です。次にこれを15で割ります(前回の説明で覚えておく必要があるといった地球は1時間で15°回転するという15をここで使います)。105÷15=7つまり、7時間の差です。

時差が分かったとしてもまだ問題は解けません。その時間を早めるのか戻すのかを分かっていなければならないからです。したがって、ここでもう一つ覚えておくことがあります。それは、日付変更線です。日付変更線は経度180°に設定されていてこの線を境に一日が始まるとされています。経度180°を出発点に東経の方向へ度数の大きい方から度数の小さい方へ、そして西経の度数の小さい方から大きい方へと一日が始まっていくということです。つまり、東経の度数が大きい方から日付が進んでいくということになります。

では、問題に戻りましょう。問題は日本とエジプトの時差でした。上の説明から日本の方が日付が進んでいるということがわかります。問題では日本の日時が指定されていてエジプトの日時を求めるということなので、時差の7時間分を日本の時刻から戻せばいいわけです。8月3日の午後4時から7時間戻すと8月3日の午前9時になります。ということで、答えは8月3日午前9時です。

生徒がよく間違えるのは、東経と西経の2国間の時差問題です。例えば、日本とアメリカ(ニューヨーク)を考えてみましょう。

ニューヨーク(西経75°)が8月5日午後6時のとき、日本は何月何日の何時ですか。

解説は次回することにします。

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