ブログ

青函トンネル開業記念日

こんにちは。

この記念日を見て、高校時代の懐かしい思い出がよみがえってきました。

友人と北海道まで鈍行列車で行くという貧乏旅行です。その時はまだトンネルが開通していませんでした(貧乏旅行なので最初から飛行機という選択肢は頭になかったのですが、調べてみたら飛行機もまだ当時は運航していませんでした)。ただ、鈍行列車で行くという計画は東京でとん挫してしまいます。それ以上は耐えられなかったのです。したがって、青森まで急遽寝台特急に乗ることにしました。

青森からはもちろん船です。青函連絡船と呼ばれていました。しかし困ったことに、私は船酔いする質なのです。あの大きさの船でもなんとなく気持ちが悪くずっと寝ていました。外の景色は全く覚えていません。その後10日ほど北海道内を旅行しました。

高校時代のいい思い出です。

北海道に行ったのはこの時だけなので、もう一度訪れたいですね。

こんにちは。

遅ればせながら、うれしい報告です。未来塾生全員第一志望校合格しました。

みなさん、合格おめでとうございます。

みなさんと喜びを分かち合えることを本当にうれしく思います。やったね!

これで一つの目標を突破したわけで、自信を持って次の目標に進んでください。

みなさんの成長が今から楽しみです。

充実した高校生活を送れるよう応援しています。

追悼

こんにちは。

あの日から13年が経ちました。建物や道路は復興したかもしれませんが、人間を復興させることはできません。能登地震でも目の当たりにしましたが、地震の恐ろしさはやはり計り知れないものがあります。

あらためて亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

そわそわ

こんにちは。

ネットニュースを見ていると、全国各地で公立高校入試が始まったという記事が流れてきます。中にはとんでもないミスが起こったところもあり、受験生にとっては災難以外の何ものでもありません。

この時期にこうしたニュースに触れると、愛知県はずいぶん日程が早まったんだなあと思わされます。制度が変わって2年、まだ違和感を覚えますが、いずれ感じなくなるんでしょうね。

さて、いよいよ合格発表が明日に迫りました。みなさんドキドキでしょうが、果報は寝て待てです(何回この表現を使ったことでしょう)。

良い報告を待っています。

卒業式

こんにちは。

今日は中学校の卒業式でした。3年生のみなさん、卒業おめでとうございます。

今年の卒業生も小学校の卒業式がコロナ禍によって制限されたので、中学校で普通の卒業式を経験できたのは喜ばしいことです(それでも以前のようには行われていないかもしれません。ただ、以前の卒業式がよかったかどうかといえば、答えに窮しますが)。3年間の中学生活が人生の財産になるといいですね。

毎年のことですが、卒業式を迎えるとやはり感慨深いものがあります。特に小学生から塾に通っている生徒さんが卒業すると、あんな小さかった子がもう高校生になるなんてと、その成長に驚くばかりです。

これからのみなさんのご活躍を心より応援しています。

啓蟄

こんにちは。

出てこようとした虫も出てこられない寒さです。

明日は中学校の卒業式があります。天気はあまり良くないみたいですが(雨は降らなさそう)、気温の方は今日より上がるみたいで何よりです。とはいえ、暖かいわけではないのでそれなりの防寒対策が必要となります。寒いと本当に辛いですからね。

明日がよい一日となることを願っています。

まずは慣れよう

こんにちは。

新学年の授業が始まりましたが、新中学1年生の生徒さんにとって3月は大変な時期です。3月の後半まで、塾の授業は中学生仕様、普段の生活は小学生仕様とこれまで経験の無い生活を送らなければなりません。戸惑いもありますし、何より夜の授業ですから眠くなります。こういったところはわたしたち塾側も熟知していますから何の問題もありません。生徒一人ひとりの様子を見て、授業に慣れていけるように柔軟に指導していきます。

無理をせず、徐々に新しい環境に馴染んでいきましょう。

2023年度終了

こんにちは。

今日で2023年度の授業が終了となります。

それにしても2024年ももう二月過ぎてしまうんですね。年を取ると本当に月日が経つのが早く感じます。

さて、明日から新年度の授業が始まりますが、未来塾ではまだまだ塾生を募集しています。

お気軽にお問い合わせください。

過去最少

こんにちは。

このブログでは何度も書いていますが、「少子化の問題」です。報道によると、去年の出生数が75万人余りで過去最少の更新となりました。これで8年連続の減少です。結婚件数も減少しており、50万組を下回りました。そうなると、今後さらに出生数が減少することが考えられます。

ここで強調しておきたいのは、結婚しない人、子どもをつくらない人が「問題」だと言っているわけではないということです。それは個人の自由で、批判すべきことではありません。「問題」なのは、結婚したいのにしない、子どもをつくりたいのにつくらないという選択をせざるを得ない人々を生み出している社会的、経済的、政治的な要因です。ただ、少子化に繋がるからこうした問題を解決していこうというのではなく、少子化と切り離してこうしたこと自体が問題だという認識が必要だと私は思います。

終了

こんにちは。

今日をもって公立高校入試は終了となりました。前にも言いましたがもう一度。受験生のみなさん、本当にお疲れ様でした。

中学3年生にとって大きな行事は残すところ卒業式だけとなりました。入試の結果が気になるとは思いますが、残りの中学生活を楽しんで充実した日々を送ってください。

▲TOPへ