講師日記

冬期講習

こんにちは。

冬期講習のスケジュールが決まりました。

12月2日(土)から1月8日(月)までの期間に、中1、2生は計48時間(英数各12時間、国理社各8時間)、中3生は計58時間(英数各14時間、国理社各10時間)の授業を行います。

少人数制なので全ての生徒に講師の目が行き届き、生徒個々のレベルに応じた指導をすることができるというのが未来塾の特長です。質問なども遠慮なくすることができます。

塾に通ってみようかなあと悩んでいる生徒さん、この機会に未来塾で一緒に楽しく勉強してみませんか。

無料体験授業もありますので、ぜひ一度参加してみてください。

時間割、授業料など詳しい内容を知りたい方はご気軽にご連絡ください。

世界こどもの日

こんにちは。

テストの終わった中学生のみなさん、お疲れ様でした。

自分の実力を十分に発揮することができましたか。良い結果がでるといいですね。

さて、中学3年生のみなさんはここからが勝負になります。目標に向かって残り2か月走り切りましょう。

テスト前日

こんにちは。

明日から定期テストが始まる中学校があります。

未来塾の生徒さんはテストに向けてこれまでしっかりと準備してきました。あとはいかに自分の実力を発揮できるかです。ケアレスミスだけは気をつけたいですね。

未来塾はみなさんを応援しています。

秋はどこへ

こんにちは。

先週は半袖の日もあったのに、一気に冬になりましたね。家では急いでコタツを出しました。

こう急に寒くなると寒さに慣れていない体だけにこたえます。

未来塾も生徒たちが快適に勉強できるように暖房設備を整えました。テストも近いですし体調には気をつけたいですね。

荒天

こんにちは。

11月としては過去最多の4日目の夏日です。特に昨日は暑かったですね。今日の雨を境に夏日は解消され秋の空気に入れ替わるみたいですが、もうすぐ立冬ですから季節感も何もあったもんではありません。

それに加えて例年よりずいぶん早くインフルエンザが流行しています。

耳タコだとは思いますが、体調には十分気をつけましょう。

暑い

こんにちは。

予報通りやはり暑くなりましたね。明日からの連休も暑くなるそうなので十分な体調管理をしてください。

ただ、連休といってのんびりしているわけにはいかないのが中学生のみなさんです。テストはまだ先だからと何もしないのだけはやめましょう。もちろん、3日間家にこもってずっと勉強しろと言っているのではありません。計画をしっかりと立ててメリハリのある生活を送ることが重要なのです。充実した連休になるといいですね。

さむらい(士)

こんにちは。

今年もあと2か月になってしまいました。学習塾はこの時期からが特に忙しくなるところです。

まず、11月は「期末試験」があります(今は定期テストをそう呼ぶ学校が少なくなりました)。中学生のみなさんはもう準備に取り掛かかってもいい頃ですね。課題がでますから早め早めの対応で復習にしっかりと取り組みましょう。また、中学3年生は受験生でもありますから、そのことも意識して勉強しなければなりません。

ただ、前から言っていますが、テスト前だけ頑張るというのでは絶対ダメです。その学習内容はテストが終わればすぐ忘れてしまいます。日々の努力による勉強の積み重ねが重要なのです。

未来塾ではその点を強調して指導にあたっています。

ハロウィン

こんにちは。

ベタなタイトルにしてしまいましたが、渋谷のハロウィンを何日も前から全国ニュースで長々と報じる意味がわかりません。もっと報道すべきニュースがあるのではないかというのが率直な意見です。確かに去年韓国で起こった悲惨な事故を受けてのことなのでしょうが、騒ぎすぎている様な気がします。

こうした地方都市に住んでいると本当に盛り上がっているのかなと不思議に思ってしまいますが、みなさんはイヴェントなどに参加しているのでしょうか。

11月にも夏日が

こんにちは。

気象庁によると、11月スタートから中旬にかけて東北南部から九州で夏日が続出し、11月としては記録的な暑さになるそうです。この地方でも2日から4日に最高気温が26℃になると予想されています。

ようやく少し秋らしくなってきたかと思ったら、季節が逆戻りとは一体どうなっているんでしょうか。まだ半袖が必要だとは、衣替えをした人にとってはショックですね(しかも、昨日、一昨日にしたならなおさらです)。

醍醐って何

こんにちは。

昨日のブログで醍醐味という言葉を使いましたが、「醍醐」の味って一体何だと思いませんか。味があるものなので「醍醐」は何か食べ物のことなのでしょうか。ということで調べてみました。

「醍醐味」は仏教と関わりのある言葉でした。仏教では、山羊や牛のミルクの精製過程を5つに分け、それを「五味」と言い表したそうです。その最後の過程が「醍醐」となっていて、最上のものと位置付けられました。仏教自体も5段階に分けられ、最後の段階「法華涅槃時」が最上のものと定められています。ここから「醍醐味」は「本当の面白さや深い味わい」を表す言葉となりました。

残念ながら「醍醐」がどのように作られ、どういったものなのかは現代にまで伝わっていないそうです。平安時代の貴族が好んで食したと言われています。

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