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修学旅行

こんにちは。

この時期の中学校行事といえば、修学旅行です。この地方の中学校の行き先は東京方面で、ほとんどがディズニーランド/シーに行きます。

この修学旅行のディズニーについて、ある「都市伝説」が存在することを知っていますか。いわゆる「出禁」の話です。詳しくは検索すればすぐわかります。「月曜から夜ふかし」というTV番組でも取り上げられたことがあるくらいです。

私は名古屋の中学校を出ているのですが、私の代が実はディズニーに行っていないんですね。しかも、この中学校で行っていないのは私の代だけなのです。東京にすら行っていません。

「都市伝説」が本当ならば、一つ上の代がやったことになるのですが、そんな話は聞いたことがありません。あったとしても2年で「出禁」が解除されるものなのでしょうか。名古屋の他の中学校の仕業で連帯責任を取らされたということも考えられますが、高校の同級生に聞くと「行った」という中学校もあるんです。

都市伝説は全く関係なく、おそらくは学校側の都合だったのでしょう。ただ、なぜ私の代だけだったのかが気になります。当時は学校が荒れていた時代ではあるのですが、私の代が特別ひどかったということでもないからです。二つ上の姉の代の方が相当悪かったにもかかわらず行っています。

「都市伝説」を信じたくもなりますよね。

定期テスト

こんにちは。

コロナ禍以前のこの時期、塾は中学校の1学期「中間テスト」対策で忙しい時期でした。それが、小牧市ではコロナ禍の影響もあり徐々に中間テストを廃止する学校が出てきて、最終的に令和6年に市内全中学校で中間テストが廃止されることになりました。

この廃止の流れは増加傾向にあるらしいのですが、市内全部の中学校で廃止されるのはまだ珍しいみたいですね。

私の住む春日井市ではまだ実施している中学校があります(娘たちが通った中学校は下の子の時に廃止されました)。

中間テストが無いというのは、生徒たちにとって良いか悪いか一概に判断できません。無ければ心理的には嬉しいでしょうが、いわゆる期末テストの範囲が広くなり勉強するのが大変という側面もあります。

休み明けは要注意

こんにちは。

みなさん、GWはどう過ごしましたか。どこかへ出かけましたか。

私はというと、溜まっているDVDやマンガなどを見て家でのんびりと過ごしました。子どもが小さかった時は家族で出かけたりしていましたが、それも今やずいぶん昔のことです。私はもともと出不精なのでわざわざ人ごみの中へ出かけようとも思いません。

唯一の遠出が名古屋でした(遠出というほどのことでもないですが)。このブログで数回登場している姪孫(てっそん)に誕生日プレゼントを渡しにいったのです。3歳になったのですが、動き回るは喋りまくるはで元気ハツラツでした(言葉がでないということが少し前までの母親の悩みだったのが嘘のようです)。ありきたりの表現ですが、子どもの成長は本当に早いもんです。

しかもうれしいことに私にとても懐いてくれています。子どもと遊ぶことは年齢は違えどいつも子どもを相手にしている私にとってはお手の物です。ただ、やはり長時間相手にするとどっと疲れがでます。小さい子のエネルギーは本当にすごいです。もちろん、「言われるうちが華」ならぬ「懐かれるうちが華」ということなのでしょうが。

マンガ大賞

こんにちは。

「マンガ大賞」と言われるものには2つのものがあります。一つは、書店員をはじめとするマンガ好きを自認する人たちが選考委員を務める「マンガ大賞」ともう一つは手塚治虫文化賞の「マンガ大賞」です。

この2つのマンガ大賞に今年は同じ作品が選ばれました(同一年度で同じ作品が選ばれるのは初めてだと思います。年度は違うものの両方受賞したのが『3月のライオン』です)。ちなみに、『このマンガがすごい!2026』男編の第1位など他のランキング媒体でも軒並み1位を獲得しています。

その作品が『本なら売るほど』です。

古本屋を舞台に人と本との様々な関係を綴る短編形式の漫画です。現在3巻まで発売されています。

本好きな人にはもちろん刺さると思いますが、読書をあまりしない人にこそ読んでもらいたいですね。本はちょっとなという人でも気軽に読むことができます。

ちょうどGW期間に入りますからこの機会に読んでみてはいかがですか。

そこから少しでも本への興味が湧いてくれたらうれしいです。

キャシー・ベイツみたび

こんにちは。

ホラー、ヒューマンドラマのキャシー・ベイツを紹介してきましたが、最後はミステリです。ここでもキャシー・ベイツはその演技のすばらしさを遺憾なく発揮しています。

その作品は『黙秘』(1995年)という映画で、キャシー・ベイツが紛れもなく主演を張っています。まず強調したいのは、この映画がキャシー・ベイツありきの映画だということです。彼女なしでは成り立ちません。というのも、これは、『ミザリー』でのキャシー・ベイツの演技に感心した原作者のスティーブン・キングが彼女をイメージして書いた小説を映画化したものだからです。さすがキング、よくやってくれました。

そして内容なのですが、ミステリ映画ということもありますのでとにかく見てくださいとしか言いようがありません。テーマだけいうならば、母と娘の関係を軸にした虐げられた女性の反逆物語といったところでしょうか。

何はともあれキャシー・ベイツの多彩かつ重厚な演技をご堪能あれ。他の出演者もいい味出しています。

それにしてもキャシー・ベイツ主演の映画がもう少し作られてもよかったと思うのですが。

suddenly

こんにちは。

今日、英語と日本語が併記されている翻訳書を読んでいたのですが、ある英単語の日本語訳に引っかかってしまいました。

それがタイトルにある「suddenly」です。この単語は中学2年生の教科書にも出てくるもので、生徒たちは「突然」という意味を教えられます。ところが、その本では「おもむろに」と訳されていたのです。

「おもむろに」という言葉は以前このブログでも取り上げたと思うのですが、「突然」とは正反対の「ゆっくりと」という意味です。「おもむろに」を漢字にすると、「徐行」とか「徐々に」の「徐」を使って「徐に」になります。翻訳者はいわば言葉の専門家ですからこういった間違いはして欲しくなかったです。

余談ですが、上のところで正反対という言葉を使っていますが、世の中ではそれに代わって「真逆」という言葉が頻繁に使われるようになりました。「お堅い」といわれる本でもちょくちょく見かけます。新しい言葉の定着を目の当たりにしているわけですが、私はまだ違和感がありますね。

穀雨

こんにちは。

春最後の節気「穀雨」に入りました。明日未明にこの地方でも雨が降るみたいです。

さて、学校では本格的に授業が始まった頃だと思いますが、勉強は毎日の積み重ねが重要です。特に新入生はまだ勝手が分かっていないかもしれません。家庭学習を大事にし、コツコツと努力する習慣を身につけましょう。

キャシー・ベイツ再び

こんにちは。

『ミザリー』では狂気の演技を披露してくれましたが、キャシー・ベイツはそれだけではありません。

『ミザリー』でも狂気をただ表現していただけでなく、愛嬌や哀愁をうまく取り混ぜていました。だからこそその怖さが際立っていたのだと思います。

その愛嬌や哀愁、そして思わずクスッと笑ってしまう面白キャシーが堪能できる作品があります。

『フライド・グリーン・トマト』(1991年)です。

この作品は映画としてもすばらしいもので、キャシーは正確に言えば主演ではないかもしれません。映画は過去パート(20~50年代のアメリカ南部)と現代パートに分かれていて、キャシーは現代パートの主役ですから主演の一人と言ってしまっていいでしょう。メインは過去パート(アメリカ南部の暗部を穿つ結構シリアスな話)で、現代パートでキャシー演じる主婦がその話をある高齢女性から聞かされるというのが映画の流れです。その現代パートでキャシーの面白さが爆発します。内容は女性の自立と連帯を描く社会派的なものなのですが、ここで重要なのは、キャシーの演技の面白さ(本人は別に意図していないかもしれません)がそのテーマを破綻させていない、むしろ引き立て、鮮明にしているということです。

是非観てみてください。

とんでもない

こんにちは。

前回の記事の中で「とんでもないことです」という表現を使いました。実は初め何気なく「とんでもありません」と書いてしまったのです。はっと気がついて直したのですが、みなさんも何気なく「とんでもありません」あるいは「とんでもございません」を使っていませんか。むしろこちらの方が一般的だと思うかもしれません。

実は、文法的に「とんでもありません」は誤用にあたります。もともと「とんでもない」という一語の形容詞なので「とんでも」と「ない」を分けて「ありません」を入れることはできません。例えば、「つまらない」を「つまらありません」とは言いませんよね。それと同じです。

ただ、現在では敬語として問題ないと考えられています(文化庁のお墨付きです)。それでも私は使わないようにはしています。

キャシー・ベイツ

こんにちは。

俳優のキャシー・ベイツを知っていますか。若い世代の人はどうでしょうか。40代以上の人でも名前だけではわからない人が多いかもしれません。

私のお気に入りの俳優さんの一人です。

先日、ある映画(2023年の作品)を観ていたら久しぶりにキャシー・ベイツに会えてうれしかったので、今さらなんですが紹介したいと思います。

キャシー・ベイツは、1971年デビューのハリウッド「女優」です。圧倒的なキャリアを誇るベテランといえます。

お気に入りとはいえ、いわゆる脇役として出ることが多いため(有名どころでは『タイタニック』)、彼女が出ている映画をすべてチェックしているわけではありません。私が主に見ているのは彼女の主演作品です。それらはどれもすばらしく、彼女の演技の多彩さ、凄さを堪能できます。

ここまでの私の書き方から彼女はあまりメジャーでない俳優さんかと思われるかもしれませんが、とんでもないことです。アカデミー主演女優賞をとっていますから。『ミザリー』、スティーブン・キング原作のホラー映画です(1990年作品)。ホラー映画の主演女優がアカデミー賞を受賞したのは彼女ぐらいでしょう(『ブラック・スワン』のナタリー・ポートマンも挙げられたりしますが、『ブラック・スワン』はホラー映画ではないような…)。それだけ演技がすばらしかったということです。

日本では『ミザリー』の印象が強く俳優として何か一発屋的な感じで扱われているような気がするのですが、何をおっしゃるやら、もっと評価されるべき俳優です。

少し長くなったので続きは次回にします。

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