ブログ

公立高校入学式

こんにちは。

今日は絶好の入学式日和でしたね(少し暑すぎたかもしれませんが)。名古屋市では、小学校の入学式も行われたみたいです。

新入生のみなさん、入学おめでとうございます。高校生活ではいろいろなことに挑戦してみてください。

こんなおめでたい日だというのに、わたしの気分はどんよりとしています。このブログで少しだけ触れたことがありますが、わたしは長年の中日ファンです。このブログではプロ野球のことを極力書かないようにしているのですが、気持ちを内に溜めているとモヤモヤが募ってくるのでここで書かせてもらいます。

開幕戦での悲劇からの5連敗、そして昨日の試合です。悲劇を通り越して喜劇としかいいようがありません。今年はいけるという期待が一気に萎んでしまいました。・・・・・

本当はもっといろいろと書こうと思ったのですが、文字におこしているとこんなことに憂いている自分がバカらしくなってきました。今後はもう中日のことは書きません。

話のさわり

こんにちは。

読んだことのない本を渡されて「話のさわりだけでも読んでみて」と言われたら、みなさんはどう反応しますか。

この「さわり」という言葉は意味を間違えて捉えられているものとして以前からよく挙げられています(文化庁が「国語に関する世論調査」で取り上げています)。

先日、NHKのドラマを見ていたら上の言葉が出てきたのです。会話の文脈上、明らかに間違った意味、つまり、話の「最初の部分」という意味で使われていました。

みなさんは大丈夫ですか。

本来の意味は「要点、核心にふれる部分」という意味です。

読んだことのない本を渡されて、「さわりだけでも読んでみて」と言われたら、本来の意味を知っているならば、「えっ、どういうことだろう」と戸惑うのが普通でしょう。なぜなら、「要点」がどこに書いてあるのかわからないからです。したがって、会話の続きは「それはどこにあるの、教えて」などといった言葉になるはずです。

このブログで何度も書いていますが、言葉の意味は変化するものであまりやかましく言うものじゃないということは重々承知しています。ただ、件のドラマに関しては明治時代の話なので本来の意味で使わなくてはおかしいはずです。「天下の」NHKともあろうものが何たる失態をと思わないでもありません。

もちろん、今後「さわり」の意味が「最初の部分」として定着する可能性はあります。ただそれでも本来の意味は知っておきたいものです。

新年度

こんにちは。

新年度が始まりました。

未来塾では新年度に向けて着々と学習が進んでいます。特に新中1生はしっかりと準備しておけば戸惑うこともありません。

未来塾生の活躍が楽しみです。

バングラデシュ

こんにちは。

みなさんは「バングラデシュ」という国を知っていますか。

あまり馴染みがない国かもしれませんが、社会の学習面でまず覚えておかなければならないことは人口です。バングラデシュは世界8位の人口数となっています(およそ1億8千万人)。

なぜバングラデシュを取り上げるのかというと、1971年のこの日にバングラデシュという国の独立が宣言されたからです。せっかくなのでバングラデシュの成り立ちを紹介しましょう。

では、どこの国から独立したのでしょうか。

          ↓

          ↓

          ↓

          ↓

正解はパキスタンです(パキスタンは人口世界4位、これも覚えておきましょう)。

しかし、バングラデシュの位置を地図で確認してみてください。不思議なことに気づくでしょう。パキスタンとはずいぶん距離が離れており(間にインドがあり距離にして1000㎞以上も離れています)、かつて同じ国だったというイメージがどうしても出てきません。

これにはインドの独立が関係しています(インド独立は中学の歴史で学びますので知っておかなければなりません)。現在のインド、パキスタン、バングラデシュ、ミャンマーを含む地域はイギリス領インド帝国としてイギリスの統治下にありました。第二次大戦後の1947年にインドは念願であったイギリスからの独立を果たします(独立運動の代表的人物としてガンディーを中3英語の教科書でも習います)。

ただ、ここで問題が発生します。宗教の違いです。ヒンドゥー教とイスラム教の対立により(この対立の中でガンディーは暗殺されます)、ヒンドゥー教地域のインドとイスラム教地域のパキスタンに分かれたのです。現在のバングラデシュはイスラム教地域だったのでパキスタンの一部になりました(東パキスタンと呼ばれました)。したがって、当時から離れていたことになります。

宗教的には同じでも言語が違い、政治の中心が西パキスタンにあったこともあり東の人々の不満は高まります。その結果、内乱が起こり独立することになったというわけです。

どうですか。興味深くありませんか。

是非バングラデシュについてさらに詳しく調べてみてください。日本との関係も深いですからね。

終業式

こんにちは。

今日は小学校、中学校で終業式がありました。これで1年間の課程が終わりになります。

在校生のみなさん、お疲れ様でした。満足のいく1年間だったと思えるならば何よりです。

明日から春休みということでワクワクしていることでしょうが、自堕落な生活だけはしないでください。

未来塾では新学年に向けての学習に生徒一同励んでいます。ここでしっかりと学習しておけば新学年で良いスタートがきれること間違いなしです。

彼岸明け

こんにちは。

お墓参りには行きましたか。私は行ってきました。

しかしながら、お墓や仏壇を今後どうするのかという問題は悩ましいですね。幸い両親が健在なので今のところはまだいいですが、私自身長男ということもあってゆくゆくは直面する問題であることは間違いありません。個人的な問題を書いてしまいましたが、現代社会におけるライフスタイルの劇的な変化を考えるとこの問題は多くの人が共有する問題だと思います。

この問題とも関わるのですが、少し前に小学生の塾生と話していてビックリしたことがあります。仏壇を見たことがないという生徒さんがいたんです。ただ、この驚きは私の偏見が招いたものかもしれません。つまり、日本人の家ならば仏教を信仰しており、仏壇があるはずだというものです(家にはなくても祖父母の家にはある)。そうではない可能性も十分あります。これはその時思いつかなかったことなので、自分の考えの至らなさに反省しなければなりません。

卒業式

こんにちは。

今日は小学校で卒業式がありました。卒業生を祝福するように雨もやみ、まさしく「晴れ舞台」となったのではないでしょうか。

6年生のみなさん、卒業おめでとうございます。

保護者のみなさんにとって、6年間における子の身体的、精神的成長には感慨も一入だと思います。

中学校での成長も楽しみですね。

卒業生のみなさんはひとまず明日からの休みを満喫してください。

彼岸入

こんにちは。

昨日、アカデミー賞の話を書きましたが、気になった作品があったので昨日の夜帰ってから配信で観てみました。

本場のアカデミー賞で脚本賞や主演男優賞を受賞した『Sinners(罪人たち)』です。

いやあこれは映画館で観たかったですね。

ジャンル的にはホラー映画として分類されていますが、その枠には収まらない深みのある面白い作品でした。何より音楽がすばらしいです。この点だけでも劇場で観るべき映画といえます。アメリカ黒人が生み出した「ブルーズ」が映画の主題でもありますから劇中での音楽シーンは圧巻の一言です(個人的には「The Rocky Road to Dublin」のシーンに痺れました)。

ただこの映画を理解するには、アメリカ社会や宗教そして音楽についての知識がどうしても必要になります。とはいえ、知識がなくても十分楽しめる作品です。本作を未鑑賞ならばまずは観てください。わからなければ解説記事が幾つかありますからそれを読めばいいでしょう。

アカデミー賞

こんにちは。

先週金曜日に日本の、今日の午前(現地は15日の夜)に本場のアカデミー賞授賞式が行われました。その結果に接して衝撃だったのは、私が一作品も双方のノミネート作品を観ていないということです。このブログで映画鑑賞が好きだと以前書きましたが、よくもまあ言えたものだと思います。

ただ、少し言い訳をするならば、近くに映画館がないんです。車や電車を使って行くことになるので、わざわざ行くという感覚になってしまいます。したがって、映画を観に行くことが何かその日の一大イヴェントみたいになってしまい、腰が重くなってしまうというわけです。2025年は特にその気持ちが強かったのかもしれません。

もう一つ、やはり配信サーヴィスの影響もあります。ほとんどの作品が劇場公開後にけっこうな早さで配信で見られるようになるんです。そうなると、上記の件もあり配信まで待てばいいかと思ってしまいます。

本場のアカデミー賞作品の中にはこれから日本で公開されるものもあるので、劇場での鑑賞を是非したいと思います。

13日の金曜日

こんにちは。

今でも13日が金曜日だと何かハッとさせられますが、若い世代の人たちはどうなのでしょうか。あの映画の存在自体を知らないかもしれません。もう45年以上前なんですね。私はリアルタイムでは見ていないですが、それこそ「金曜ロードショー」(違うかもしれません)で見た記憶があります。殺人鬼といえば「ジェイソン」という名がすぐ出てきます。

昭和のことでいうと、もう一つ話があります。ちょうど昨日の英語の授業で出てきたものです。今度中1になる小6の授業で「新しい」という意味の英語は何かという質問をしたのですが、分からない生徒がいました。そのヒントとして、新品や新しいものを指す言葉として日本語でそのままカタカナで使われているのを聞いたことがないか尋ねたのです。最初に「お」をつけていう言葉だよと。さすがに今の小学生が使っているとは思っていませんが、誰か大人が使っているのを聞いたことがあると思ったからです。ところが、多くの生徒が聞いたことがないというじゃありませんか。後でネットで調べたら「死語」認定されていました。

自分の年齢が骨身に染みる今日この頃です。

▲TOPへ