こんにちは。
前回からだいぶ日にちが空いてしまいましたが、熟字訓の続きです。
熟字訓が示すもの自体を多くの生徒が知らなくて私が驚いたものがいくつかあります。
一つ目は、剣道で使う道具「竹刀」です。剣道というものがそんなに知られていないとは思いませんでした。私の中学校時代には「体育」の実技の一つに入っていて「竹刀」を買わされたものです(なぜか使わずに終わりましたけど)。「しない」だよと言ってもピンときていない生徒が多くいました。
二つ目は、一番驚いたもので、「足袋」です。七五三の時、履いたでしょと言っても答えがでてきませんでした。まあ、その時はただ履かされただけで、名前のことなんか気にしてはいなかったでしょうが、さすがに「たび」は知っておいてほしいものです。
三つ目は、「老舗」です。代々続く格式・信用あるお店を紹介するときによく使われる言葉です。テレビのグルメ番組でよく使われたりします。小、中学生はそのような番組に興味がないことはわかっていますが(というよりもテレビを見ない)、「しにせ」という言葉は聞いたことがあると思っていました。



